今回は【株式会社Logical Forex(ロジカルフォレックス)】が提供する【億の銀行GoldmanFX】について注意喚起させてもらう。
特に、今後購入を検討している、またはサービスを利用・購入したという方は是非参考にしてほしい。
山口孝志の億の銀行GoldmanFX投資詐欺?

広告では以下のように謳っている。
- 完全自動、ほったらかし!
- 200万円の銀行預金を億の銀行に預けるだけで160億円
- 奇跡の完全自動FXトレードバンク
山口孝志の『億の銀行GoldmanFX』はFX自動売買システム【IMCS】を使って稼ぐプロジェクトのようだ。
今回、再募集をするとのこと。
限定公開動画内では、以下のように説明している。
- 会社員の日給分ぐらいが毎朝増えていく
- IMCSは実際の銀行が使っている資産運用のためのスキームを元に作られている
- たとえ小資金からでも月利126%最大年利1514%までになる
- 資産が最低でも4倍もしかしたら40倍50倍にも膨らんでいる
- 19年間連続プラスで200万円が160億円になっている
- 銀行の為替の動きと連動を目指しているので実際にやることはFXというよりほとんど投資信託みたいなもの
- 億の銀行というのはずっとプロトレーダーの間では噂に聞く奇跡のトレードシステムだった
「月利126%・最大年利1514%」とは、どれだけ無謀な数字なのかお分かりいただけるだろう。
その後は、動画が数回配信されるというお決まりのローンチ手法だ。
悪質な手口のポイント
いざ契約となる前に、以下の点が無いか照らし合わせてほしい。
上記の点が当てはまる場合は、早急に返金請求へ動いてほしい。
契約して後悔している場合、一番手っ取り早いのがクーリング・オフである。
契約書に記載してあるクーリング・オフ期限を確認してほしい。
ただし、この手の業者が誠実な対応をするとは思えないので、最初から返金請求に特化した弁護士・司法書士(以下、専門家)の力を借りた方が解決は早そうだ。
返金請求を成功させるコツ
何と言っても早めに相談し、返金請求が可能かどうか専門家に確認すること!
「ちょっと前に逃げられた」「業者の資金が底をついたのか返金されなくなった」「もっと早く相談していたら」なんてことは山ほどある。
今は返金に応じる業者でも、今後も同様の対応が続くとは限らない。
専門家に依頼を受けて貰えるうちが有難いのだ。
詐欺被害の返金請求に特化した事務所は、返金の可能性が厳しくなったら依頼すら受けて貰えなくなる。
依頼を受けて貰える時点で、相当ラッキーなのだ。
専門家に相談する最大のメリットは、返金交渉を頼めること以外にもある。
それは【被害者の個人情報の削除】や【後のトラブルを未然に防げる】という点だ。
カモリストの存在は周知の事実。その中に入ってしまったら、あの手この手で狙われ続けるだろう。
まずはこれだけ用意!
業者名、商材名、被害額
業者や勧誘者とのLINEトーク履歴
契約書(有れば)
1日でも早く電話アポを取り相談してくれ。
その他、必要な証拠は個別でアドバイスされるだろう。
マルチ商法やバイナリーオプションなど、知っている連絡先が個人だったりすると、被害者の自己判断で返金請求を諦めてしまうケースがある。
非常にもったいない。
NG行動
被害者自身が業者と返金交渉すること。(自己交渉)
相手が悪質業者だった場合、たとえクーリング・オフ期限内に解約・返金を求めても断られてしまう。
「裁判でもなんでもしてください」と言われたら、大抵の被害者が諦めてしまうのだ。
また、【嘘をつかれる】【脅される】【不利な状況に追い込まれる】などの可能性がある。
株式会社Logical Forex(ロジカルフォレックス)について
株式会社Logical Forex・会社概要を深掘り
| 会社名 | 株式会社Logical Forex(ロジカルフォレックス) |
| 創業者 | 山口孝志 |
| 役員 | 金本浩 |
| 所在地 | 東京都墨田区錦糸1-2-1 |
| 電話番号 | 03-6240-4430, 0362404430 |
ネット検索すると、簡単に会社HPが見つかった。

会社HPには、設立日2020年(令和2年)9月10日とある。
法人登記を確認すると、登記されたのは、2015年(平成27年)10月5日だった。
登記当初の社名は「グローバル・ロイズ株式会社」だった。
2020年(令和2年)7月21日に、現在の社名に変更していた。
社名変更後の日付が設立日となるのも変だし、社名変更前の時代を含めないというのも解せない。
調査を進めると、クロスリテイリング株式会社の子会社(Cross Group)だと判明した。
この会社の創業者も山口孝志である。
こちらの会社は、金融庁に登録しているが、傘下の株式会社Logical Forexは無登録である。
金融庁へは、各会社毎に登録しなければならない。知らないはずはないのだが…。
株式会社Logical Forex・所在地を探ったら?
JR線総武線錦糸町北口から徒歩2分、築28年になる「アルカセントラルビル」のようだ。

(建物写真引用元:オフィスナビ)
登記当初は、「東京都新宿区西新宿4-34-7 住友不動産西新宿ビル5号館」だった。
半年後の2016年(平成28年)4月6日に「東京都新宿区西新宿6-16-6 新宿タツミビル」に移転した。
2020年(令和2年)9月10日に現所在地へ移転している。
新宿区を中心に、オフィスビルを転々としているようだ。
所在地を頻繁に変えるのは、悪質業者の特徴でもある。
広告塔:山口孝志の正体は?

株式会社Logical Forexの親会社、クロスリテイリング株式会社(Cross Group)の創業者である。
山口氏は、ブログやXなどのSNSを使い、広く集客している。


FX商材をいくつも販売している。
※一例
- 100億円ドリームウィーク
- FX年収1億円ニート(吉岡秀)グラン・ド・ストラテジーEA
- キングトラスト
- 秒速FXスキャルマジック
- ASAP(エイザップ)
- キングスキャルFX
- JOKER
- Unlimited
これらの商材を契約し、後悔している人も返金請求へ動き出してほしい。
山口孝の億の銀行GoldmanFX:”B”李的意見
この業者の勧誘方法に問題がある印象だ。
広告や限定公開動画は誇大広告の疑いが高い。
誇大広告は不当景品類及び不当表示防止法(景表法)で禁止されており、罰則もある。
また、確実にいくら稼げると断定したうえで、勧誘している場合は断定的判断の提供行為(将来における変動が不確実な事項について、確実であると告げること)に該当する可能性が高い。
更に、実際の数字とは異なる情報を伝えていれば、不実告知行為(契約の重要事項について事実と違う説明をすること)にも該当する可能性が高いといえる。
消費者が誤認してしまう情報を与えたり、困惑させる勧誘を行った場合、その契約は取り消せる。
Cross Group代表のクロスリテイリング株式会社は、金融庁へ登録している。
しかし、株式会社Logical Forexは無登録だ。
金融商品を取り扱うのであれば、子会社は別途、金融庁へ登録しなくてはならない。
“B”李に対して情報提供をするには?
悪質な詐欺業者の情報提供は、LINEかX(旧Twitter)DMまで連絡を。
同様に、FX自動売買システムの過去記事はこちら。
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悪質商材の中には、契約時に消費者金融から借入を指示されるケースもある。(クレ・サラ強要商法)
この事務所なら借入の相談も一緒にできる。
また、専門家の代理人を介することで、今後、伝えてしまった個人情報が悪用されるのを防ぐのも重要だ。
1人でも多くの人が被害金を回収できるよう切に願う。
合掌 “B”李 拝

